耐震・免震・制震とは?
建物を地震の揺れから守るために、大きく分けて、耐震・免震・制震に分ける事ができます。
耐震
地震の揺れを受け止めて耐えるというのが「耐震」の考え方です。建物を補強して、倒壊を防ぐことは重要です。ただ建物自体は耐えたとしても、大きく揺れて家内の家具等が転倒を招き、それで圧死するケースが阪神大震災でも多く発生しました。大きな震災の経験を生かして、今「免震」「制震」という考え方に進んでいます。
|

|
免震
「耐震」に対して、揺れそのものを免れさせようとするのが免震の考え方です。阪神大震災クラスの地震動を室内では1/10の震度3程度に抑えるといわれています。しかし、まだ問題も多く、新築時しか設置できないのでリフォームでは採用できない点、コストが高く、300~500万円の費用がかかるといわれています。
|

|
制震
「免震」に対し「制震」は揺れを柔らかく受け止めようという考え方です。柱と梁、土台や基礎などに制震金物やダンパーを取り付けます。揺れの軽減のため、家具の転倒など2次災害にも効果があります。費用も50万円から100万円まで抑えられることから、耐震補強工事だけでなく、一般的なリフォームでもお勧めです。
|
制震装置「REQダンパー」
|
工法比較
| |
耐震 |
免震 |
制震 |
| 大地震での建物損傷 |
大 |
無し |
小 |
| 揺れの衝撃感 |
大 |
小 |
中 |
| 地盤が軟弱な場合 |
適する |
適さない |
適する |
| 交通振動 |
無効 |
無効 |
有効 |
| メンテナンス |
無し |
有り |
無し |
| コスト(木造二階建て延べ35坪程度の家) |
約20万円 |
約350万円 |
約70万円 |
お問い合わせはこちらから
|
■メールでのお問い合わせ info@tama-reform.com
■フォームによるお問い合わせはこちら
|
■電話・FAXでのお問い合わせ 電話番号:042-396-7199 (受付時間)月~土:AM9:00~PM6:00/日曜、祝日:休み) 担当者直通 090-6498-8360 FAX
042-396-5863
|